よくある質問(FAQ) ー オーキトップについて

オーキトップの使い方について、質問にお答えします。

皆さまから寄せられた質問をアップデートしていきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

各植物の栽培に関するアドバイスについては、実際の経験や一般的な知識から分かる範囲で説明しています。しかし、my sticksは植物栽培のプロではなく愛好家に過ぎませんので、個人的な一意見として捉えて頂くようお願いいたします。

 

Q.1 コースターがなくても使えますか?

A.1 はい、問題なく使えます。ただ、Q4.とQ5.にある通り、細かい粒の植え込み材はポールのすき間より多少出てきてしまうことがあります。粒の細かい植え込み材で植えて屋内で管理する場合、周囲を汚してしまうことを防ぐためにコースターをつけてオーキトップを使用することをおすすめします。

 

 

Q.2 ハンギングしないで、置いても使えますか?

A.2 はい、使えます。コースターをつけてもつけなくても、ハンギングでも置き鉢としても使えます。

 

Q.3 ポットの底面はどうなっていますか?

A.3 直径約3~5mmの穴が複数あいていて、通気性・排水性を良くしています。

 

Q.4 蘭を植える時、何で植えることができますか?

A.4 水苔やバークチップ、ヤシの実チップ、蘭用の土など、一般的な蘭に使われている植え込み材でオーキトップに植えることができます。全てのサイズのオーキトップでポールのすき間は3mmなので、それ以上の大きさの粒であればどんな植え込み材でも使えます。粒が小さめの植え込み材の場合、植え込み時に多少すき間よりこぼれてきますが、コースター内にこぼれる程度です。粒の小さい植え込み材を使用する場合は、コースターをつけて使うことをおすすめします。

 

Q.5 多肉植物を植える時、何で植えることができますか?

A.5 中粒以上の大きさの多肉植物用土、ヤシの実チップなどで植えることができます。砂や一般的な草花用の園芸用土のような土が混ざっている用土の場合、ポールのすき間より出てきてしまう量が多いかもしれません。ヤシの実チップの場合、おがくず状のものはすき間より出てきてしまいやすいですが、多肉植物用土や粒の大きいヤシの実チップと混ぜて使うことはできます。

 

Q.6 素焼き鉢やプラスチック鉢からオーキトップに植え替えた場合、注意することはありますか?

A.6 オーキトップで植えると、植え込み材の乾きが一般的に使われている鉢よりも早くなることを考慮して管理して下さい。経験者の方は、今までよりも水持ちの良い植え込み材を選んだり、水やりの回数を増やしたりして、ポット内の乾き具合・湿り具合を調節すると良いと思います。蘭を育てるのに慣れていない方は、水分計を利用してポット内の乾き具合を知るのも良いと思います。水が不足することよりも水をやり過ぎて失敗することが多い蘭の栽培には、植え込み材の種類や水やりの頻度で、乾き具合・濡れ具合を自由に調節できるオーキトップが最適なのです。

 

Q.7 オーキトップはなぜ、蘭を育てるのに向いているのですか?

A.7 オーキトップは着生蘭である胡蝶蘭を育てるのに適した鉢として開発されました。着生蘭とは、地面に植わっているのではなく、樹や岩の表面に根を張りつかせて(着生)生きている蘭です。ですので、根は何にも埋もれずにむき出しとなっているのが本来の姿であり、人工的に栽培する場合にもその状態をできるだけ再現してあげるのがベストなのでしょう。しかし、日本で人工的に栽培する場合、蘭の自生地とは環境があまりにも違うため、コルクなどに着生させた蘭をうまく育てるにはかなりの労力と工夫が必要となります。そこで、できるだけ通気性を確保して根が乾きやすい環境でありながら、同時にポット内の微小環境も維持しやすく適度な湿度を保つことができるオーキトップが蘭を育てるのにとても向いているのです。

オーキトップは胡蝶蘭以外のどんな着生蘭にもとても適していますが、蘭の種類によってどのくらい水を好むか、どのくらいの強さの光がちょうどよいのかは違います。同じ種類の蘭でもタイプによって育て方が違う場合もあります。オーキトップで蘭を育てれば、水をやり過ぎて腐らせてしまうことはめったに起きませんので、育てていきながら、蘭の種類や育てている環境、個体ごとにあったベストな育て方を見つけていって下さい。

 

Q.8 どうやって水やりすれば良いですか?

A.8 ①上から水をかける(スプレーやじょうろなどで)、②洗面器などに水を張ってポット全体を浸す、③コースターに水を貯めて植え込み材に吸わせる、のいずれかの方法で水やりができます。詳しくは、水やりについてをご覧下さい。

 

Q.9 水やりの頻度はどれくらいですか?

A.9 植え込み材の種類、植物の種類や状態、育てている環境、季節などによって水やりをどの程度やったらよいかは変わります。蘭についての水やりについて詳しくは、水やりについてをご覧下さい。

 

Q.10 屋外でも使えますか?

A.10 はい、屋外でも使えます。オーキトップのポットとコースター、とハンギングアダプターは高品質の丈夫なポリカーボネートでできていて、ドイツの製造メーカーによると10年はもつとのことです。ただし、ポール構造自体は衝撃に弱い構造のため、落とす、ぶつけるなどの衝撃は加えないようにお使いください。

 

Q.11 耐荷重はどれくらいですか?Lサイズのオーキトップもハンギングできますか?

A.11 申し訳ありませんが、ポットとハンギングアダプターについて、耐荷重は測定されておりません。しかし、Lサイズのオーキトップも問題なくハンギングできるとの回答を製造メーカーからもらっています。また、ハンギングワイヤーの耐荷重は、1本あたり8kg(シルバー)、5kg(グリーン)となっています。色による耐荷重の違いは、釣り用品として製造されたワイヤーを利用しているためで、オーキトップをハンギングする際の使い方の違いや使い分けなどはありません。

 

【オーキトップの使い方について質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください】